切手買取は高価買取のバイセルがおススメ!プレミアム切手

切手買い取り バイセル プレミアム切手

プレミアム切手とは額面以上の値が付く切手を指します。
もちろん同じ切手でも状態などにより金額が左右することはあります。
日本で有名な高額切手は、1872年に普通切手として発行された、「桜切手」という20銭切手があります。

色は赤紫色です。切手の四隅に桜の模様が描かれています。 現在発見されているのが使用済みの切手で20枚程度しかありません。

金額は1枚3000万円とも、それ以上ともされており、非常に珍しい切手です。
このページでは、よく知られているプレミアム切手、高額切手の一部を紹介しています。

<日本切手>
(1)弥勒菩薩像(みろくぼさつぞう)
 1951年に発行された中宮寺 弥勒菩薩像50円切手
 第一次動植物国宝図案切手の中でも高額かつ希少性がある。

(2)月に雁(つきにかり)
1949年11月1日に発行(※切手趣味週間)
歌川広重(安藤広重)の1832年頃の作品「月に雁」で、最高傑作と称される一枚。

(3)国立公園 大雪山 小型シート
1940年に発行
国立公園の中で日本一の面積を誇る大雪山国立公園の風景が描かれている。
小型シートの発行枚数は4.2万枚と少なく希少性が高い。

(4)犬山子供博覧会
1949年に発行
こども博覧会の開催に合わせて急遽発行され、小型シートの発行枚数は10万枚と少なく、希少価値が高い。

(5)見返り美人
1948年に発行
江戸時代、最初の浮世絵師と言われている菱川師宣氏の作品で、中でも「見返り美人図」は、肉筆画の中でもっとも知られた作品。

<中国切手>
(1)蝶シリーズ
1963年に発行
全ての蝶が中国特産の品種で、一種も蛾が入っていない。
他のシリーズと異なり、白地をバックにシンプルなデザインでまとめられ人気が高い。

(2)大パンダ
1963年・1973年に発行
中国の画家である呉作人(ごさくじん)が水墨で描いた絵が図案
可愛らしいデザインであることもあり、多くの人々から強い支持を得ている。

(3)徐悲鴻奔馬(じょひこうほんば)小型シート
1978年に発行
中国近代画家の徐悲鴻の名画、「奔馬」が図案。
遠近法や西洋絵画の構図等を取り入れ、躍動感のある水墨画、馬を表現することが多く人気。

(4)赤猿
1980年に発行
中華人民共和国の中国郵政が初めて発行した切手。
1980年の旧正月に干支の「申(さる)」1種完を皮切りに、1991年「未(ひつじ)」まで発行された。
この中で、赤猿は当初800万枚発行の予定が諸事情により500万枚に減少し希少性が高く人気。

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